昨年の福井県物産展にて、とても掴みにくいお豆さんを上手に使いこなしてくれました。
写真を見てください!
驚いてご両親にお聞きするとお家でも使っておられるそうです。
「上手ね」と言ったら、ご兄弟はとても嬉しそうな顔で、ニッコリ!
弊社の紫檀のお箸が気に入られたみたいでなかなか離れません。
私の孫と同じ学年、可愛くて嬉しい出会いでした。
いい材料、いい作品に出会う事、いい作品と触れる事は、とても素晴らしいことですよね。
当社は今では小さい体制ですが、お求め頂いたお客様からの嬉しいお声が
何よりの喜びです。